内容説明
英語のプレゼンテーションへの苦手意識を克服するために
「草稿作成」から「質疑応答」まで学べる基本図書。
伝わりやすいプレゼンテーションのために押さえておくべき
重要なポイントと必要なスキルを一冊にまとめました。
実際のプレゼンテーション現場から集めた
すぐ使える〈英語表現〉を数多く掲載しています。
トピックの選定、リサーチ方法、草稿の書き方、パワーポイントの作成、
質疑応答の対処方法など、プレゼンテーションのスキルを
ブラッシュアップしたい方に。
6編の実践「コラム」付き。
※著作権等の問題により紙書籍とは内容が一部異なります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リハヒロ
2
使える表現も参考になります。動画の紹介が多数！2016/05/12
Book worm7
1
緊張すると話すスピードが速くなる。プレゼンは万全の準備で、原稿書き練習。プレゼンの最初の2分間が鍵、集中して聞いてくれるから。最初に笑顔でようこそ！ We appreciate your presence today. I am super excited to share with you Today I’d like to address you the issues 2019/12/31
はぐれ猫
1
英語のプレゼンの必要があるわけではないのですが、もらったので目を通して見た。すっきりと分かりやすくまとまってると思う。読む本というより、今プレゼンの準備をすると言うときに、読みながら一緒に勧める本。テーマの絞り方や調べ方、などは英語ではなくてもプレゼンの基本。考えをまとめて発表すると言うことがあったらプレゼンでなくても有効かも。参考書です。2015/03/13
