- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
胎教の第一人者、池川明先生の書き下ろし!こじれるお産は、9割が妊婦の精神的な不安からくるが、笑ってお産にいどめる人は、安産ですぐに生まれる傾向がある!新時代の新しいお産本。お産の常識が変わる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりあ
11
メモ: 体内記憶の話を聞くと、子どもたちは「早く空に帰ったり、障害や病気をもって生まれることもみんな自分が決めている。そしてそれを受け入れてくれるお母さんを選んでいる」と言います。何かあったときも、その子の決断を受け入れる心がまえを持ちたいものです。2016/07/25
mikea
6
笑うお産をする為の話が大変参考になりました。自分の場合はどうなるか、ドキドキです。2016/11/26
rie
3
前回の妊娠中に読み切れなかった妊娠出産本のひとつで、2人目妊娠を機に読みました。池川先生の本は今まで何冊か読んで考え方がとても似ているので読むたびに共感できる。お腹の赤ちゃんと通じていくキッカケになるような…温かな気持ちになるので妊娠中に読むのが個人的にはオススメ◎2018/03/13
くま
2
出産に対して不安な気持ちが大きかったときにおすすめに出てきて読んでみた本。赤ちゃんとつながる不思議な体験が、妊娠してから思い返せばあるので赤ちゃんも感情を持っていることが分かる。そしてどんなことが起きようとどんな子が産まれようと赤ちゃんを信じることを決めた。赤ちゃんの気持ちに寄り添おう。実際どうなるか分からないけど、頑張ろう。スクワットしよう。愛情を感じるには「そこにいていいと存在を肯定されてること」「信頼されてること」「応援されてること」。信頼って重要。2019/12/21
eco
2
潔いくらいに科学的な根拠がない考え方や体験談ばかりだけど笑、逆にそれが良い。もともと妊娠・出産には人知を超えた何かがあると思っている。あらゆることが奇跡的だと思える。そしてどんなに考えたって実際本番どうなるかなんてわからない。だからとことん信じてみようではないか。ポジティブな気持ちになれた。読んで良かった。2019/05/28