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内容説明
ストレスを減らす→笑顔できれいにやせる!
10万部突破!『なぜ一流の男の腹は出ていないのか』の著者が初めて女性読者に贈る、世界一ゆる~いダイエット法。
「これが私の最も書きたかったダイエット本です」
・「鶏のから揚げ」を食べても、10ヵ月で20kgやせた女性
・「目標体重」よりも、ダイエットの先にある「なりたい自分」を意識
・食事ではこんな「副菜」を一品足して、食べる順番を変える
・流行りの「○○だけ」ダイエットの落とし穴
苦しい努力よりも、メンタルを整える!
ダイエットの「新常識」が満載。
「3つのルール」で楽しくダイエットを継続。
自身も25kg減!
日々、ダイエットセラピストとしてセミナー・コンサルティングで女性を指導する著者の書き下ろしダイエット本が登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masa@レビューお休み中
105
ダイエット方法が知りたくて、実は読んだわけではないんです。友人が、ダイエット成功者として紹介されていたので読んでみました。小林さんは、無理をせず、ストレスをかけずにいかに継続して生活習慣を改善することが大切であることを説いています。そのためには、ときどきご褒美をあげたりと、自分自身を癒やすことも必要なんですね。だから、大好きなケーキをがまんしなくてもいい…。理論的なので、女性だけではなく、男性諸氏にも参考になるダイエット本だと思います。気になった方は是非、手にとってみてください。2015/05/15
麦踏
30
ダイエット迷走中。2ヶ月で7kg減。毎日の体重変化にため息をつき、食べることに罪悪感を持ち、毎日ウォーキング出来ないことで自分を責め、このままだとまたガチャ爆死リバウンドだ!という危機感の時に本書を知る。一番ダメなのは短期間で痩せること。その理由にも深く納得。そうか、私の恐怖は潜在意識だったのかー。9月までに出来るだけ痩せたいと思っていた。【あなたの一生のうち数ヶ月痩せたとしてそれに意味はありますか?】ねえな!(笑)追われるような意識を楽しむにシフトして。ダイエット地図作るぞー!2018/06/01
てつろう
3
タイトルは簡単なことばかり書いてあるが、比較的王道というか当たり前のことが多く書いてあった。要はダイエットになるような生活習慣を身につけ、無理なダイエットを考えない。自分には何かな?と考えるとゆっくり食事をして、自分の好きなダンスを踊って、ご褒美にはおいしいケーキをたまに食べると言った所だろう2015/05/30
きたむらさんえ
2
ダイエットは期間限定でなく、習慣化することを目的とする。タイトルのアンサーは『たまには自分の好きなものを食べることで、ダイエット習慣が続く』との内容でした。デスクワークで会社員でも通勤中にできることはある!2015/11/10
Lucca
1
ダイエットとなるととかくストイックになりがちなので、結果が出ても無理がたたるとリバウンドすることも。つい食べるのを控えた方がいい物を食べてしまって罪悪感…を繰り返すよりは、これだけは!って物を決めておいた方が精神衛生上は確かによい。それが自分への活力になり尚且つ結果が表れる…この考え方はダイエットに限らず他の事柄に対しても応用できるんじゃないかと思います。自己肯定感を上げること、大事ですよねd(^-^)2015/10/04