金融大統合時代のリテール戦略

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金融大統合時代のリテール戦略

  • 著者名:富樫直記
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ダイヤモンド社(2015/07発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478009611

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内容説明

地銀は整理・統合の末、半分になる。証券は生き残りを賭けた合従連衡が加速する。生保と銀行との連携が加速する。カード会社は銀行の傘下に入る。金融リテールの核は銀行になる。再編・淘汰の波にさらされる日本の銀行。勝ち残りの条件であるリテール化とユニバーサルバンク化の戦略を、豊富な事例とデータで解説する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

夜郎自大

0
著者からもらっので読んでみた。2013/08/19

Tatsuya Miyamoto

0
今後の金融業界の行く末を分かりやすく展望しています。業界関係者は必見の1冊だと思います。2012/04/30

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