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内容説明
あるひちきゅうにあながあきました。それ以上は何も起こらず、穴の存在が日常と化した頃、異変は起こる。穴から生じる怪異と対峙するのは正体不明の「騎士団」。さあ、ふしぎなふしぎなおはなしのはじまりです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinaba
1
うわー、雪合戦の相手が次から次へと謎の物体を投げてくるような読書体験だった。終末SFかと思ったら日常ほわほわかと思ったら変速ファンタジーかと思ったら直球に文芸的な恋愛かと思ったら。登場人物のちょっと上の年齢感もよい案配。2014/05/29
シュエパイ
1
表紙の青がすっごく綺麗なので買ってしまいました。あぁ、やっぱりネット上だと発色悪いなぁ。。。頭の中の宝箱をガラガラと崩したような、異世界と交じり合ってしまったこの世界で。どんなお話を描こうとしてるのかな・・・？2012/12/08
nohisama
1
四コマで本格的にストーリーをかこうとして残念な感じになってる。コマ割りが単調にならざるを得ないから盛り上げたい所で盛り上げられない。調べてみたら雑誌のコンセプトが新しい四コマだそうで。設定や絵は好きだから掲載誌がもったいない。2012/12/07
猫のpochi
1
4コマでストーリー物、キャラの書き分けに苦心してるように見受けられる。悪くない、続き気になる。2012/12/07
古槍新垢
1
ミラクはフォワードでやれよって漫画多すぎんのよさ。なんで４コマなのっていう。キャラはもう禿げるほど可愛いよパイン好きだし。きらら系統が飽和してる中、ミラクがいっちょ風穴あけてくれるかと期待もしていたけど、編集部がどこを狙ってるのかわからない。2012/11/30
