預けたお金が問題だった。

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預けたお金が問題だった。

  • 著者名:上阪徹
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • ダイヤモンド社(2015/07発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478011799

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内容説明

預貯金は国債に化け、あなたのお金は、結局、公共事業等に使われる一方、個人のお金は虐げられている。「日本のお金の流れはおかしい」という松本大の素朴な疑問から、マネックスは創業された。金融の民主化を志した試行錯誤の足跡を辿りながら、自分の頭で考え、自ら行動し、改革に挑むことの大切さに気づかされる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

anne@灯れ松明の火

6
夫に勧められ、随分前から読み始め、ようやく読了2011/06/02

そうまさと

0
サクサク読めた。お金のこと考えよう2016/01/16

近藤雄一朗

0
マネックス証券社長にインタビューした内容。個人の預貯金がどこに使われているか、いろんな本で読んだからだいたい知っていたけど、これは簡単にわかりやすくかかれている。 マネックス証券の拘りもわかったので、もっとマネックス証券を利用したくなる。 セミナーにも力を入れているようなので、今後参加してみようかな。2015/01/09

山田

0
金融の民主化へ

Tetsumi Arai

0
マネックスグループを立ち上げた松本大さんとのコラボ著書。マネックスの話だけではなく、今の日本の金融の仕組みの問題点がよく分かる本。国策との関連性も考えさせられる良い本でした。2014/02/09

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