一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?

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一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?

  • ISBN:9784844374039

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内容説明

人は第一印象で相手を判断することが多いです。
そのため、一流と呼ばれている人たちは、
人に自分がどのように見られているか、また自分をどう見せるか、に敏感です。
ファッションや容姿を改善することで、外見が磨かれ、相手の印象が良くなれば、
ビジネスが良好に進むことは多くあります。
外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、
内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。
本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、
「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

342
んーむ、イマイチ。まずイラストのタッチが気に入らない。見ているとなんともイラッとする表情。「顔」「姿勢」「言葉遣い」「ファッション」など見た目および第一印象に関わる要素を幅広くカバーしているが、どれも読めば「まぁ、そうだよね」と当たり前のことしか書いておらず、膝を打つような内容もなかった。なんとも無難な内容であまりエッジが効いていないので、読んでいると眠くなってくる。2016/12/19

メタボン

26
☆☆☆ 姿勢は美しくなくとも少なくともだらしなく見えないように意識したい。2019/07/25

ひろ☆

21
このシリーズの他書はいまいちだったので、期待せずにふらっと読む。 個人的には、立ち方、滑舌を良くする舌の位置、4つの動作は突き詰めたい。2015/07/07

さっちも

17
思った以上に論理的。姿勢を骨格や筋肉から語ったりと受け入れやすい。中身より所詮は見た目やイメージ。女性誌が見た目について「あーでもない、こーでもない」とやっているのは、そこで人の人生が左右されるからだと思う。ほんまだるいけど、やらねば。2018/03/13

アイスマン

16
緊張が続く時には意識を別の場所にズラすと良い。 緊張して頭が機能不全を起こしているなら、足の親指で地面をつかむように力を入れる事で意識を足にズラせば頭がリラックスするのである。 「胸を張る」のに「肩甲骨を寄せる」方に意識をズラすのと同じ理屈だ。2018/02/17

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