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内容説明
相川、岡野、長谷川の3人も遊びにきたりとますます賑やかな情報処理部の毎日。ゆずこが天才的発想でトス、縁が天然ほわほわレシーブ、唯の的確なツッコミ。3人の息の合い過ぎな会話を存分にお楽しみください!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yobata
22
ゆゆ式ももう7巻。ゆすごの唐突感がどんどん増してきたなw話題転換が急すぎるwそれに対応できる唯のツッコミ力も上がってて、ツッコミのバリエーションも増えたなぁwネコにサラダ,ピザと頑張ってたねぇw相ちゃん,おかちー,ふみお達とも気兼ねなく情報処理部室に入れる仲になって…トイレプールネタが面白かったかなw?ふみも意外とおかちーお気に入りでw確かに「相川千穂の日常」は読んでみたい。今回はその分お母さんネタが少なかったのが少々残念。唯がかかっちゃう最後の話が可愛かったなぁw2015/06/01
ハイカラ
17
"お寺に魔王"は何となく信長を彷彿とさせる。あと兀突骨は渋すぎるのではなかろうか。2015/11/20
東西
9
馬からのカブトムシ すげーw2015/09/03
藤和田
8
兀突骨とか三国無双やってなかったら全然知らなかったわwwあだ名、相川千穂の日常、おっぱいママ等々相変わらずのゆる~い感じ。アニメニ期はよ。2015/06/04
ピク
8
近年数あるゆるふわの中でも、一番無色透明だけれど、一番の異端である独特の作品で、1つゆるふわを読んでみたい人がいたらオススメ.巻を増すごとに、4コマという体裁があくまで体裁に留まり、「ただの会話」が繰り広げられていく.本人たちの間だけで通じるノリ、その場だけのツボ、なんとなくのニュアンス.それでいて、別のグループの女子たちとはちょっとだけそのフィーリングがズレてたりする.例えば前半、まずありきたりにボケてツッコミを入れた後、友人たちが「もっともっと」とツッコミのバリエーションを求めてきて、そのまま会話が~2015/05/28