内容説明
人は見えない部分にその人の美しさを感じるものです。世界の男が美しいと感じるニューヨークの女性たちの秘密。女を思いっきり楽しみ、品格をアップグレードし、朽ち果てない美を育む方法がここにあります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
香菜子(かなこ・Kanako)
12
美人は外見ではなくて内側から出てくるもの。エリカさんの本は本当に参考になるし、気持ちがすっきりする。すべての女性に読んでほしい。2017/11/05
ののまる
10
私もここに書いてあることを実践しようと心がけたり(難しいのもあるけど)、女性の生き方としての考え方もほぼ同じなんだけど、日本で日常に埋もれていると忘れるので、この本で確認。ただ私の財布は限りなく厚いです笑 「自分の世界の広さと、自分の心の広さは比例している」(ウェイン・w・ダイアー)2016/06/09
もも
7
他人目線よりも、自分目線の美しさ。本当の美しさとは、外見を磨く事だけでなく凛とした自分の中の太い芯を育て伸ばす事だと感じた。流行に乗るのではなく、自分という個性を確立し毎日を生きたい。自分の中のキレイの基準を持つ、規格外の女を目指す、等取り入れたい事がたくさんあった。中でも【幸せは香水のようなもの。他人に振りかけようとすると、自分にも2、3滴ふりかかる】(アメリカの思想家ラルフ・ウォルド・エマーソン氏の言葉)がお気に入り。2015/07/26
ミー
4
ニューヨークならではの…印象はない。全世界ステキな人は同じ。こういう系の本を読んだら、改めて心に彫る。何があっても、輝きながら生きていく。これがわたしの人生。わたしが主役の、わたしの人生。2018/01/07
ゆか
4
自分のライフスタイルを誇りに感じ、堂々と生きている姿はすごく素敵でした。今までニューヨークの街に魅力を感じませんでしたが、この作者はニューヨークの街を満喫してしるようで惹かれます。2015/07/16
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