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内容説明
生後100か月(9歳まで)は、脳と心と体の基盤を作る黄金期。この時期に必要なのは、毎日をたくさんの成功体験で埋め尽くすこと。その自信が将来、困難を乗り越える底力となる。「何度いってもいうことを聞かない」「じっとしていられない」「同じ失敗をくり返す」……。男の子の「困った!」を解決し、やる気スイッチを引き出す秘訣を老舗幼児教室 伸芽会教育研究所所長が初公開。お母さんの言葉がけ・家庭学習・しつけの工夫で男の子は劇的に変わる!子育てのイライラがスーッと消える! 乙武洋匡氏との対談を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
CB
1
「9歳まで」とあるが主に小受層を対象とした内容(作者は小受塾の塾長)。ほぼ当たり前のことが書かれてあるが、結局それが王道ということかと、よい復習になりました。▽幼児期には盤石な自己肯定感を育むことが大切▽100点満点を目指さず出来たことをほめる▽5歳半~6歳は急激な成長期▽人の話を聞かせたければ、まず子供の話を聞いてやる▽難問に挑戦させても、最後は簡単な(得意な)問題で締めくくる。2021/09/16
Aiko Handa
0
男の子は母親が大好きだからうまくのせて、のびのび育てるのが一番。巻末の対談は相手が悪く、一気に興醒めです。2017/08/25
shun11suke
0
いったん気持ちを受け止めて、●●したかったんだよね。→中々言えません。 負けたくないと怒る時は常に子供が勝つようにはしない。 2021/11/02
蘇芳
0
幼受小受の伸芽会の育児本。良く聞くものが多いかな。さりげなく自社のプリント紹介がある。2020/12/05
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