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内容説明
わずかな資金で始め、約5億円を運用する元トップ証券マン・現大学名誉教授が、生涯の大失敗から体得した「大損しない」3つのルール、罫線妄信のワナなどを紹介。損のもとを絶って勝つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
reading
7
読み物としても面白く一気に読んだ。長年株式相場に身を置いてきた筆者ならではのエッセンス。2016/09/29
やす
4
株式市場で戦うための心構えについて2022/07/21
Zing
3
投資の心構えを延々と書いた本。 調子乗るな、とかそういう感じ。 特記すべき内容は特に無いが、調子乗った時に自分を振り返って反省するために読むと良いかも。2019/03/13
としくん
1
筆者の別著「常識力で勝つ超正統派株式投資法」の方が良い。私のバイブルになっています。 【P.54】2日間ストップ安の比例配分(ストップ安orストップ高により、売りと買いの量がどちらかに偏った場合、売買が成立した株数は証券会社の注文株数に比例して配分されるケース)が続いて、3日目に売買量の完全合致で寄り付いたら買え。その日か翌日はストップ高になるという経験則➡︎2004年11月の西武鉄道株。11/12(金)と11/15(月)でストップ安が続き、11/16に売りと買いが完全一致、そして翌11/17にストップ高2016/08/04
Book worm7
1
3、元野村、株価は上限がないので空売りは慎重に。ケインズ大損もしたが100億儲けた。ファンダよりテクニカル派。光通信で1000万損した。2016/04/01