花とゆめコミックス 純愛ラビリンス 3巻

著者名：なかじ有紀【著】

白泉社（2015/06発売）

• ISBN：9784592191438

内容説明

文化祭での美斗＆伶良のシークレットライブは大成功に終わり、一安心の羽美！一方、美斗はライブをきっかけに伶良や内田ディレクターから音楽の道に誘われるが…!? そんな中、美斗のマネージャー樺島が入院！ 代理マネージャーを引き受けた羽美だが、アクシデント続きで…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

歌ウマ兄さん(¯―¯٥)

2019/11/07

[ako]

レイラの作った曲を名前を伏せてハルが歌う。ハルが忙しくて寂しくなるウミでしたが、マネージャー代理としてハルの仕事場へ行くことに…ぜひこの歌でレイラが追い出された「COLOR」を見返してやりたいものです。

2014/12/08

[みなの]

いつもは穏やかなハルが熱くなるシーンがとても好き。レイラのお母さんがカッコいいです！家族愛がたっぷりと詰まったお話です。

2014/11/12

[葉月たまの]

読書メーターには登録してなかったけど、再読♪。やっぱりＬａＬａの少女漫画はいいなー♪。また今月から、ＬａＬａ、買い出そうかな♪。この連載は終わっちゃってるだろうけど、何か面白い連載あるかもしれないし♪。わたし的には「ハルト＝素直、レイラ＝ツンデレ」だったんだけど、ふかーく考えたら、その逆かあ。ハルトの方が大人の分、感情隠してる感じ、確かにするね。ウミとレイラくんのフラグが着々と構築されていくのが楽しみ♪。でも、わたしはハルトくん派♪。

2014/01/06

[風香]

ウミが絡んだ時のハルちゃんとレイラの息の合いっぷりが素晴らしいｗ…やはり気になるのは相手ってどっちになるんだろう？どっちでも行けそうな感じだけど。 ハルトの歌声とレイラの曲がリアルに聞いてみたいなーと思います。

2010/12/24