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内容説明
立教大生が「人生を変えた授業」と言った
一流メディア人と学生300人との真剣勝負。
クールジャパンとは何だろう。
「世界に通用するコンテンツ」は何か。メディアはどう生き残るのか。
その答えを導き出すため立教大学で行われた
吉田正樹とメディア業界のトップランナー8人の対談を収録。
【著者紹介】
吉田正樹(よしだ・まさき)
1959年、兵庫県生まれ。東京大学法学部を卒業後にフジテレビに入社。
『笑う犬の生活』『トリビアの泉』などの人気番組の企画・制作を経て2009年に退社。
現在は吉田正樹事務所を設立、ワタナベエンターテインメント会長、SBI-HD取締役を務める。
【目次より】
◆第一章 「テレビプロデューサー」の生き残り方
ワタナベエンターテインメント会長 吉田正樹
◆第二章 「スマホ」に賭ける2000億企業の新戦略
サイバーエージェント社長 藤田 晋
◆第三章 興行収入一七三億円!大ヒット映画のつくり方
映画監督 本広克行
◆第四章 矜持を持て 日本映画の「魂の仕掛け人」
独立系映画プロデューサー 小滝祥平
◆第五章 大激変!「メディアの新潮流」
メディアコンサルタント 鏡 治
◆第六章 「現代サブカルチャー」カリスマの思考
評論家 宇野常寛
◆第七章 ヒップホップの歴史、日本の音楽業界の将来
ヒップホップアーティスト Kダブシャイン
◆特別対談 アクセス総数4000万超!「バイリンガール英会話」
吉田正樹×ユーチューバー 吉田ちか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Willie the Wildcat
32
講義とツイッターの連動に、現代講義のあり方も要再考?!(笑)さて本題。変化し続ける中での価値創造。感性を磨きオリジナリティによる発信。クールジャパンを唱えるも、海外に媚びない姿勢は共感。印象的なのが、吉田氏の「バイリンガール英会話」!金銭など固定概念に捉われない発信への”熱意”が、先駆者の方々の共通項という気がする。予算、独自性、ランキングなどの流行に振り回されない環境の打破も、既成概念の打破が治療薬なんだろうなぁ。2015/11/10
anken99
4
面白かった。「メディア」、それも主にインターネット論を中心に、当時の先端にいた人たちを教壇に呼んで語り合うというスタイル。立教大学で行われたようだ。その授業に間にも「#吉田学校」というハッシュタグで、一方向でなく、壇上の論者と聴衆である生徒の間で、リアルタイムでの会話というか意見が交わされるのは面白い。発行から4年経ってしまっているが、この手の本は出たらすぐ読まなきゃな~。論者の一人、Kダブシャインインさんのインテリぶり、というか知識の深さには驚いた。2019/11/24
フロム
4
まあ、あんまりピンと来ない本ですよ。とってつけたような人達やコレホントに先駆者なの?と言う何だか基準が良く分らない人選。日本のメディア界の限界と衰退を感じさせる一冊。クッソ、ほんとクソ。ただKダブシャイン氏のインタビューだけは面白い。2015/08/18
dai
3
メディアという概念を、様々な領域の著名な方々の視点で教えてくれた気がする。特にYouTuberの吉田ちかさんとソーシャルテレビの話が印象的でした。 自分が作りたいと思ったコンテンツを作ること、それをやれば収入は後から付いてくるもんだなと。その姿勢が素敵です。 テレビやマスメディアもスマホの台頭によって、変貌し続けなければ淘汰されていく。 でもそれぞれの媒体に強みはある訳で、それを理解することが大事。 リアリティある話だったので忘れた頃に再読予定。2021/11/27
最近のビートきよし
3
発信の仕方こそ変っても、コンテンツの主軸にあるものは人間で、本質は変らないのかなぁと感じた。あと、結局南極、面白いもの、人が興味を持つもの、人の役に立つものを作れる人って、頭が良い人たちなんだなぁ。この本に出てくる人、みんな、インテリ(学歴も良ござんす)。2016/05/09




