朝日新書<br> 本当は日本が大好きな中国人

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紙書籍版価格 ¥902
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朝日新書
本当は日本が大好きな中国人

  • 著者名:福島香織【著者】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 朝日新聞出版(2015/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022736161

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内容説明

反日デモ、抗日ドラマ……。こうした連日のメディアの情報は「中国人はみんな反日だ」というイメージを私たちに植えつける。しかし、実際は「中国人は実は日本が大好き」だった。数々の具体例で既成概念をひっくり返す画期的中国人論!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GAKU

31
斜め読み。2019/09/13

James Hayashi

23
元ジャーナリストの筆記で、日本のサブカルチャーがいかに中国の民衆に広まっているか感じさせる。これは強い武器である事に気づかされ、日本政府も売り込みに力を入れている。表向きは反日であるが、好日の流れは力強い。内向きになり、自信喪失の日本人にはこのような自画自賛本もいいのでは?2016/11/28

はるわか

16
政治と経済に対する影響力は米国やドイツなどEU諸国、ロシアなどの方が大きい部分もあるが、普通の人たち、特に一定以上の経済水準を持つプチブル層への文化的影響力の強さは日本が圧倒的ではないだろうか。2016/04/22

ののまる

11
書名から日本自画自賛的本に思えてしまうけど(日本の出版社はどうしてこういう扇動的なタイトルにしたがるのかな。著者が『中国のマスゴミ』を書いたときも、内容は決して侮蔑的なものではなくて言論統制の中で頑張る中国ジャーナリストの話でもあったのに無理につけられたと書いていた)、内容はとてもバランスがとれていて、特に若い世代にこれからの日中関係を見る上で(政治面ではなく個々人の民間交流の面で)知って欲しい情報がたくさんあります。日本の右派左派と中国運動家の関係や、靖国と南京の話は興味深かった。2015/09/24

ZEPPELIN

7
筆者の意図としては、日中の政府間ではギクシャクしていても、一般人レベルでは分かり合えるんだよという流れを作ることだろうか。反日の意識はあっても、日本の製品や文化を愛してしまう中国人たち。人物でも、高倉健さんが超のつく大スターだとは聞いていたけれど、アイドルやらAV女優まで本当に幅が広い。日本人より日本に詳し人も多そう。日本に対する負の感情の反動なのか、それとも閉鎖的な国内に対する反発なのか。しかし、中共という巨大な壁があるうちは、両国の本格的な友好はあり得ないということも感じる2015/06/14

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