ブルーバックス<br> やじうま入試数学 問題に秘められた味わいのツボ

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ブルーバックス
やじうま入試数学 問題に秘められた味わいのツボ

  • 著者名:金重明【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 講談社(2015/05発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062579131

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内容説明

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入試問題の数学といえば、つらい思い出しかないという方は少なくないはず。数学のせいで志望校に落ちた人、数学がいやで文系に進んだ人……入試のときのトラウマのせいで数学嫌いになった人は、世に跡を絶ちません。しかし、制限時間とか将来の人生といったプレッシャー抜きに問題をながめれば、入試数学はそれほどイヤな奴ではありません。出題者も血の通った人間、そして何より数学が好きな人たちです。問題からは彼らがそこに込めた思いが、意外なほど見えてくるのです。数学のウンチクを語りたがる問題、受験生に熱いメッセージを贈る問題、世の中の厳しさを教えようとしている問題、数学のおもしろさを堪能できる問題、思いもよらない答えになる問題、見かけのわりに深みがない問題など……出題者の意図をあれこれ探りつつ、にっくき入試数学を逆に、出来不出来を評価しながら観賞するのも一興ではないでしょうか。歴史作家にして数学書『13歳の娘に語るガロアの数学』(岩波書店)で日本数学会出版賞も受賞している著者が、中学から大学まで、膨大な入試問題を渉猟して選んだ29題の「ネタになる入試問題」。ぜひ気楽に、寝ころがってながめてみてください。数学好きの方はおおいにマニア心をくすぐられ、数学嫌いの方も久しぶりに会う仇の意外に憎めない素顔に気づくはずです。(ブルーバックス・2015年4月刊)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

19
#感想歌 難問奇問数学嫌いを量産す視点変えれば楽しいものも2017/09/29

プラス3

2
やっぱり、tan1°は入ってるかw。東大のが多いなあ。でも伝説の98年の東大後期の数学問3も入れてほしかったです。2015/06/09

大熊真春(OKUMA Masaharu)

2
「前口上」に「紙と鉛筆を用意して、などと身構えることなく、寝っ転がって読んでも楽しめるようにと思って書いていった。」とあるが、私には無理。紙と鉛筆を使ってうんうんうなりながら、って感じ。かんたんではないです。2015/05/29

ちくわん

0
縦にも横にも幅が広いですが、著者の持って行き方が面白い。今、よく見ると再読すると新たな気づきがありそうな本です。

eve

0
面白かった。問題としてではなく楽しみとしての数学がいっぱい。あまり深くは立ち入らずに外から眺めて楽しむくらいがちょうどいいね。2015/09/14

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