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内容説明
すべてに心を閉ざしていた蝶子も、少しずつ花がほころぶように自分を取り戻し京に魅かれていく。気難しさで知られる京も、蝶子への想いを作品で綴る。そんな蝶子が大学のサークル「大正文士の会」に参加することに! もどかしい恋心に、新たな変化を予感させる新学期が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
31
サークルはちょっとノイズかな。この巻では甘い要素が一切なくてつらい。2020/11/03
ぐっち
21
唐澤くんかわいい!サークルも楽しそうだし、秋山さんとの絡みもいいな。こっちの2人のほうがオススメ物件なんだけど、蝶子ちゃんは京さんなんだろうなあ~。旅館の夜のシーンはどきどきします。お風呂での牽制もたまりません。2014/09/27
どんぶり
20
なにやら不穏な雰囲気になってきました。京さんの過去が気になる。伊織さんは何者なんだろう。そして初登場のサークルメンバー!みんな良いキャラしてますね♪何よりパー介こと葉介!彼のキャラが…ヤバイ!なんて恥ずかしいキャラなんだ!彼の照れ顔ややってることにこちらまでつられて恥ずかしくなってきてしまいます。分かりやすく言うなら、CCさくらの小狼が見た目だけでっかくなった版みたいな(笑)京さんと蝶子の組み合わせも良いと思ってましたが、パー介と蝶子もお似合いじゃないか…。これが同年代の強さというものか(笑)2013/12/23
藤月はな(灯れ松明の火)
11
「大正文士の会」、いいじゃないかっ!!私もあの本たちを借りてみたいものです。そして葉介君のすぐ、赤面するとか、図書館を見つけてこうふんするとかの純情ぶりが可愛いです。2011/06/03
ako
10
京の「あれは駄目だぞ。俺に惚れてるからな」って言葉にやられました…こんなこと言われたらたまりません!なのにイオリとかいう女が出てきて京の様子が変わってしまった。部屋を探してるみたいだし…続きが読みたくてウズウズします。2013/09/29




