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内容説明
色んな不思議な事が当たり前に起こる島、六日島。 ボウリングレーンのあるワンルーム。 熊リスナーのいるラジオ。 ヒモを引いたら落ちてくる「何か」。 何でもあり、つい二度見してしまう快感がここに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
26
芳文社70円セールの電子書籍にて読了。ノリは訳がわからないままギャグ連打で、いつの間にか話が終わってた。・・・え、続きないの?結構投げっぱなしジャーマンじゃない?とりあえず異空間。このノリにみんなはついていけるのか!?2020/08/02
眞墨
5
な、なんでぇぇえー最終巻んんー!?(涙) もっと読みたかったなあ。ツカモトはなぜぼっちだったのか、とか、ヤマダは一体なんなのか、とか、佐藤の家族構成とか…(おいそこ!) 謎だらけで理不尽・無茶苦茶のままだったけど、でも面白かった!!2013/08/09
niz001
4
なまじシリアスがぶっこまれただけに打ち切り感が倍増する。2018/04/17
ゆず太
4
消化不良で終わったようで、ああこれはこれでこういう作品なんだなーって不思議に納得できるような変な感じ。2013/08/04
辺野錠
2
2巻も人の夢の中を覗き込んでいるような感覚のライトなねじ式という印象。ヤマダの正体がカバー裏でそれとなく暗示されるもそれでもうやむやになったのが消化不良感が残る。ケーブルとカウントの話も謎だしもっと読みたかった。あと1巻くらい。バトル陶芸部が面白かったフレーズ。2015/03/21
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