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内容説明
「なんとも傾いたものよ。これが…直江兼続か!!」
天正十七年、上杉軍と前田慶次は兼続が放った佐渡攻めの黒幕が天下人・秀吉だと知る。秀吉の使者が佐渡に向い、ついに追い詰められた上杉。兼続と慶次は、あえて修羅に入る――――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
5
慶次はやっぱり主役だなぁ。この巻はなんだかすごく懐かしい。慶次を読みなおしてみようかな。2011/07/23
Tomonori Yonezawa
1
【unlimited】2巻は佐渡攻め、秀吉が慶次に戦勝報告を求めるところまで。2020/01/03
阿輸迦
1
元々は本間家の内部争いだったんだね2018/11/22
eucalmelon
0
静音尼、なかなかきつい。男は強いと言われるが女はきついと言われる・・・。これはセクハラ?まあ、この編、慶次と兼勝と静音尼と主役が3人いるのではと思ってしまった。2017/12/16
クリボー2
0
かつて花の慶次で慶次の功績、慶次スゲーってなっていたのが、兼続スゲーに書き換えられているようで何かもにょる。俺の記憶だと兼続は佐渡で変なハサミ男にやられそうになってた筈なんだが・・。2013/12/30