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内容説明
“独眼竜”伊達政宗の傍らに“鬼”の片倉小十郎あり! 熱き忠義と天賦の才で政宗を導き、秀吉や家康ら天下人の度肝を抜いていく小十郎! いかなる困難をも打開する、勇猛かつ絢爛な“天下の伊達者”の生き様がここに!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
8
輝宗は人間味あふれるいいパパさんじゃないか。これがどうして拗れてしまうのか…2014/03/29
なみキミ
2
タイトルも一新しても暑苦しいまでの主従関係は変わらんな。信長がやってた焼き打ちとか殺戮って、全国レベルじゃなかったのか。犠牲となった住民たちには申し訳ないだろうけど、東北を攻め落とすこと考えたら最小の被害なんだろう。ちょっと泣けた。2011/10/20
ybhkr
1
堂本剛が梵天丸を演じてからうっすらと伊達が好きだったのですが、刀剣乱舞で伊達組に骨抜きになり、また伊達について知りたいなあ、と読んだ。政宗と小十郎の年齢差10歳。それくらい離れていたら主より先に自分の子供ができてもおかしくないのに、政宗の嫁が嫁いでから六年経っても子ができないから、もし跡取りである男が生まれたら間引けと嫁に命令する小十郎を忠義エピソードとして語られちゃう時代。政宗の伊達家家臣誕生ということでそれを阻止するわけだが、昔の主従おそろしいな…。しかし、政宗13歳の時に愛が嫁いできたのか…。2017/03/22
TOH
0
伊達好きになってしまいそう2012/10/15
なみキミ
0
再読2012/07/03