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内容説明
自分の為だけに生きる清之助の胸に級友・高橋の言葉がひっかかる。 「嘘を信じる事」 「誰かを忘れないこと」。 慣れない龍太郎との生活の中で、 清之助の心に“何か”が芽生えてゆく――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
41
「ひとりごはん」も「ひとり映画」も出来るけど、やっぱり彼と一緒がいいな。美味しさも楽しさも倍増!七夕で何年も約束を信じて待ってたおばあさん、私も待ってたら逢えるかなぁ(^^)2015/07/14
あっちゃん
40
子どもにとって、確かに「友達は人生で最初の他人」だなぁ…と。初めて自分から歩み寄って得る愛情って考えると、そこから人生が始まってるのかもしれないですね。子どもだからこそ得るものは全部初めてで、当たり前なことじゃない。清之助もだんだんと感じていってもらえればな、と思います。2014/09/11
くりり
37
「友達は人生で最初の他人」ひとり映画館がみじめって感覚は無いけど、彼女と行きたいのは確か。今日は7月7日、あいにくの雨で星は見れそうにないけど、一緒に居たいなぁ...2015/07/07
へな
7
約束もしていないのに、清水君が居るかもしれないというだけで会いにいく龍太郎くんにほっこり。良いですね~。見てるだけで嬉しくなる。 仙台の七夕祭り、行ってみたい!2015/03/11
シュエパイ
6
ありがとう、かぁ。難しいよね、受け取るだけでいるのって。ちびっ子の龍太郎くんが、日々難易度を増していく友情の輪に挑んでいくくだりが楽しかったりw 仙台七夕の、星を見つけるエピソードは、きっとずっとずっと消えない思い出になったんだって、信じるのですよ。永遠なんてないかもだけれど、それでもずっとずっと残るものだってあるのですよ。2013/07/22
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