内容説明
何より必要なのはツヤ。とくに、肌、唇、まぶたにツヤをつくるだけで、何よりも美人になります。自分の中のブスな部分はどうしようもないこと。それは、アクセントになるので放っておきます。それよりも、自分しか気づかない部分を磨いていくことで、オリジナルな美しさが生まれるのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミカママ
397
とにかくオイル!クリーム‼️あぶらとり紙なんてもってのほか、油膜で顔を覆え(笑)!もともとオイリー肌で、10代の頃はニキビに悩んだわたしにはうれしい内容だった。 つか、今すぐオイルベースのソリッドファンデとやらを買いに行く勢い。こうやって著作をkindleアンリミで読ませておいて、自社のウエブサイトにさりげなく誘導するマーケティング、なんて商売上手なの。by 見事に引っかかったオンナ2018/12/15
yomineko@ヴィタリにゃん
68
自分の中の美人な部分だけを活かし、そうでない部分は放置\(^o^)/色々な欠点を隠すとかえって目立つだけ。化粧水は夏の打ち水と一緒ですぐに蒸発する。海外のモデルはたまに、敢えて日に当たっている。そうすると肌のくすみが取れる。肌のツヤ大事✨だけど厚塗りは厳禁!中々面白かった。2022/03/30
りちゃあど
15
「断言しましょう。美人100%の人間は存在しません。」という力強い言葉に導かれ、あっという間に読んでしまった。ブスな部分は放っておいて長所を存分に活かしつつ、作り込みすぎない。何においてもツヤ感が大事。すべてこの本の通りにしなくても、日々のメイクのヒントや男性から見た女性の美しさの感覚の違いなど、参考になることが多かった。2015/09/30
もりの
14
最高の本。私も美人になりたい!自分に自信を持つ。私は私、他人と比べすぎない。いい部分を伸ばす。2017/06/16
ルル
13
アンバランス&つや(*^^*)2016/04/20