日本経済新聞出版 「どうせ私は」を、やめてみる

著者名：井上裕之【著】

日経BP（2015/04発売）

• ISBN：9784532319762

内容説明

ありのままの自分でいい、苦労の末に成功がある……その考えが不幸を招きます。幸せを実現する近道は、不幸を招く習慣を捨てること。多くの人がはまる「人生のわな」を紹介し、幸福を最大化させる方法を説き明かす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ポップ430]

どうせ読んでも？というのを辞めてみた。

2019/12/27

[キンセンカ]

幸せは迎えにいくもの、自分が幸せを取りに行くのに値する人間であると言う確固たる信念を持つ。と言う文面に目からウロコ。

2015/04/10

[まるこ]

単純にタイトルにひかれた。こういう考え方をする性質なので。成長していると考えるように、感じるようになっていこう。

2018/01/23

[ぶどう]

大きなインパクトはないものの、勉強になります。自分の頭の中に２つの箱を用意する。「どうにかなる」と「どうにもならない」に分け、前者に集中して時間を使う。あえて自己啓発書的にミッションを考える。仕事、人間関係、お金、健康について。これはベタなものでよいので自分がウキウキするようなことを選ぶ。 これ、考えました！さすがにここに書くのは恥ずかしいのでやめておきます。

2016/09/13

[Kenji Nakamura]

やめてみます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

2016/01/05