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内容説明
なぜ、“元気”が出ないのか?感情が“暴走”してしまうのか?すぐに“行動”できないのか?――その原因は「隠れネガティブ」にある!◎抑圧された感情――「隠れネガティブ」の正体◎自分を嫌うことほど、人生を難しくするものはない◎こんな「思い込み」が、人生のブレーキとなる◎「自信」よりも、まずは「安心感」を育てよう◎思考の堂々巡りをやめる「自己表現ライティング」◎あなたとお金の関係を改善する「心のエネルギーの使い方」◎「家族」に対する過度な重荷を捨てる◎「しがみつかない」――いい恋愛をするための“絶対条件”◎「現実」は今すぐにでも変えられるポジティブ心理学の日本における第一人者が教える、心の奥底にある「隠れネガティブ」を解消し、強くしなやかなマインドを育てる法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kikuyo
15
「こころは根気よくメンテナンス、油断するとすぐに雑草だらけ」2020/02/01
西嶋
3
同書や水島広子の一連の著書、「人間関係は自分を大事にする。から始めよう」等に書かれている様に、自分の感情をまずはしっかり受け止めて、それから現実的な対処をする、という方法こそ唯一有効な自己啓発だと思う。2015/07/13
ばー
1
「感情」と「思考」は密接に関わっている。 感情を抱く前に、自分は何を考えていたか。 時間をかけてもよいので、 「良い」、「悪い」のレーベルを無理に貼らぬように 思考をコントロールすることを意識したい。 ネガティブに対しての捉え方が変わった一冊。2017/12/19
井田潤一
1
こまめに気持ちを解放し脳の空きメモリを確保することで、ストレスフリーな生活を過ごせるという考え方は参考になった。また、ノーと言えるためには、ノーと言ったあとの影響を無視できるほどの自己肯定感が必要不可欠であるという理論は確かにそうだなと感じた。その他にもいくつか実践していきたい考え方や行動があったので、読んで良かったと思う。2017/12/16
記録専用
1
感情の解放の仕方、受け止め方等、小さな物事でも大きく受け止めてしまう方にとって、中々の良書です。2016/02/11
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- 和書
- 麻生太吉日記 〈第2巻〉