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内容説明
“笑わない猫像”に「建前」を奪われた横寺陽人と「本音」を奪われた筒隠月子。二学期のはじまり、月子とのドキドキ通学を楽しむ中、突然陽人の前に100%の笑顔を持つ少女エミが現れて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
36
エミ登場。世界を革命する力。ギアスっぽい。2019/11/22
あなほりふくろう
20
そのマスクはインフルには絶対効かない第6巻。原作3巻以降は未読につき……っていうか、なんだこりゃw 非常にカオスな状況でしかも妙に勢いがあっていきなり置いてかれたような気分になって、で、何このエミとかいうミニ悪女www 前巻において、このコミカライズは原作より面白くなってんじゃないのか疑惑を抱いてしまっているんですが、これもはっきり面白かったです。がっちり掴んできた感じです。2015/03/24
える
8
水着回(エミ編)。原作ではエミが暴走しているだけのこの話は好きじゃないが、コミックだとサービス回なので楽しめた。でもやっぱりエミは好きになれないなぁ。。。▼絵は今回も全体的にクオリティーが高く、背景描写も丁寧なので、絵だけでも楽しめる作品。2015/03/23
nawade
7
エミ登場回。原作でも3巻は評価低めなのだが、やはりエミは好きになれない。幼いからといって全てが許されると思うなよ。原作だと章タイトルは本の名前で揃えていたと思ったのに突然関係ないタイトルが出てきたのであれっ?と思ったが4巻の短編から引っ張ってきたのか。2018/03/23
藤和田
3
ついにエミが登場。いやーもっと序盤で登場してたと思ってたわ。副部長の下ネタ、この頃から凄かったんだな。2015/05/23
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