内容説明
社会福祉学の研究と体系化において重要な20のテーマで、各テーマ2名の論者がそれぞれのアプローチから論じる対論集。
第4巻のテーマは、「ソーシャルワークにおける歴史・思想・価値・イデオロギー」「ソーシャルワークにおけるポストモダニズムとモダニズム」「個人か社会か」「ソーシャルワークにおける当事者との協働」。“思想”を深く見つめる根源的議論から、ソーシャルワークの姿が照らし出される。
社会福祉学の研究と体系化において重要な20のテーマで、各テーマ2名の論者がそれぞれのアプローチから論じる対論集。
第4巻のテーマは、「ソーシャルワークにおける歴史・思想・価値・イデオロギー」「ソーシャルワークにおけるポストモダニズムとモダニズム」「個人か社会か」「ソーシャルワークにおける当事者との協働」。“思想”を深く見つめる根源的議論から、ソーシャルワークの姿が照らし出される。