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内容説明
怪談級禍神「ともさかろう」に追われる鬼の子供、黄太（おうた）。絶体絶命の状況下、黄太の前に現れたのは、満月（まんげつ）とともに旅をしていたあの戦国万妖「違（ちがい）」ネエさん。圧倒的な力を誇る「ともさかろう」に「違」はどう立ち向かうのか!? そして黄太が目にした“本当の強さ”とは!? 深みを増す物語、描き下ろし漫画、おまけページも大充実！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
48
巨大で不思議な妖怪屋敷を旅する 鴨川満月少年とその一行——うーん、読みにくい。カッコよくて面白いのは間違いないのですが、ごちゃごちゃしています。何度も読むと良さがわかってくるんですけどね〜〜2023/05/26
ねんこさん
2
なんかジャンプのバトル漫画みたいなノリになってきたが、独特の緩急があって退屈はしない。さすがにここで終わりはないよなと思ったらちゃんと続きがあるのね。2015/05/16
萌
1
また1巻の登録を忘れておった…（ので纏めて）。ダヴィンチ「次にくるマンガ大賞」でみて、手にしました。モブ（？）妖怪たちも含めてキャラクターが魅力的。妖怪解説とか、おまけ（なのかな）ページも楽しい。ただ正直、画面が見づらい…webで読めばまた違うのかもしれませんが、動きが判りづらいときがあります。殴られた！→（間）→あれ、どっかから落ちてきた！→そうか、殴られて飛んでたのか… みたいな…。新しい表現なのでしょうかね。マンガ読むにもスキルアップを要する時代が来たのかな。2015/03/20
秋
1
Webで読むとまた違うのかなあ。1巻からずっと感じてることだけど、キャラクターが置かれてる状況（絵的な）が分かりにくい…距離感とか、誰がどう動いてるのかというあたり。背景が殆どないせいかしら。2015/03/11
legartochre
1
ストーリーは嫌いではないけど、web前提の展開は紙媒体だと少し読みにくい気がする。2015/03/09
