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内容説明
仕事に役立つデータ活用の新しいアプローチ、会社を動かす分析戦略の組み立て方、ビッグデータ技術を一流のデータサイエンティストたちが分かりやすく解き明かす。データ活用の専門誌「日経ビッグデータ」で人気の高かった連載を書籍向けに再構成したものと新規の書き下ろしで構成している。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガソポン
2
入門書。ムックだなと思う。勉強不足には役に立つ2018/10/03
ireadertj
2
その道の人たちそれぞれがデータ活用のエッセンスを書いた本という感じ。ちょっと、一つ一つをちゃんと理解するには薄く感じた。2018/09/14
もと
1
感覚データ2021/06/27
そらパパ
0
中身が結構バラバラ2017/11/22
hayataka
0
個人的には以下の3つの章が面白かった。■河本さん(大阪ガス)、吉田さん(オージス総研):現場とのコミュニケーションの大切だよねという話。■北川さん(楽天):フレームワーク(4P、PPM、5フォースとか)が定量化できるようになったよという話。■西山さん(オプト):データ分析コンペのプラットフォームを運営してる中で、よく使われる手法はアンサンブル学習(バグング、ランダムフォレスト、スタッキング、勾配ブースティング)だねという話。ドコモの環境センサNWデータを使ったコンペ、やってみたかった。2015/06/06