内容説明
戦国時代の終わりを告げる関ヶ原の戦い。本戦に至るまでの間、あの武将はどうしていたのか。歴史の陰に隠れた武将たちの駆け引き、葛藤、知略、謀略を、主従:石田三成と島左近親子:徳川家康と松平忠吉親友:石田三成と大谷吉継 伯父と甥:島津義弘と島津豊久 などさまざまな「バディ」を軸に描く。戦術や陣営、相関関係などは図解でフォローしながら関ヶ原をきりとる、新感覚歴史ノベル。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナイスネイチャ
111
図書館本。返却棚にあったので思わず。思ってたよりまともに書かれてました。ただ個々の人物に深みがないかな?淡々と進んでいく感じでしたね。2015/04/11
attsun
3
真田丸を見て、関ケ原戦場跡巡り、関ケ原祭りに行ってからのこの本だったのでもう切なくて切なくて・・。絵は漫画チックである意味残念だけれど、私にはあまり関係なかったかな。家康が爪をかむのが気持ち悪い。そして見事な悪役っぷり。今まで歴史に関心がなかったので1人1人のことをあまり知らず・・俄然興味が沸いた。2016/12/16
速水 舞
2
表紙とタイトルはアレな感じですが、中身は結構真面目な歴史小説です。石田三成・島左近をはじめとする男たちの野心や信頼、葛藤を描いています。お話のなかで特に印象に残ったのは、小早川秀秋。忠義の塊である石田三成と野心の塊である徳川家康の真ん中で揺れる彼の弱さと愚かさが、この本をただ「イケメンが戦うだけの歴史小説」以上にしているのでは…と私は感じるのです。ただね…一つだけ思うのは…石田三成とのバディは大谷吉継だと…いえ、島左近も大好きですが…2014/07/13
紙魚
1
よく酷いタイトルのラノベがネタにされることがあるけど、この本も別方向で酷いタイトルだなあ。時代小説を読まない層へアピールするために軽い感じを狙ったのかもしれないけどこれじゃあなあ。具体案は出せないけど、もっと良いタイトルが合ったんじゃあないかなあ。2020/05/21
あやぽる
0
初の歴史本。読みやすくわかりやすく、感動できた2017/08/04
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