シュガーな俺

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紙書籍版価格 ¥1,540
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シュガーな俺

  • 著者名:平山瑞穂【著】
  • 価格 ¥1,018(本体¥926)
  • 世界文化社(2015/03発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784418065325

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内容説明

片瀬喬一(33歳)は原因不明の激ヤセ、異常な喉の渇き、倦怠感に悩まされていた。そして病院で知らされた衝撃の診断結果ー突然「糖尿病」と宣告された著者の実体験をもとに書かれた、世界初の闘病エンターテインメント小説。患者と予備軍を合わせ全国で2200万人もが闘っているというこの国民病のことを、もっとよく知りましょう。シュガーな人にも、ノンシュガーな人にもお勧め。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

276
まあまあ。糖尿病になった著者本人の体験をベースにした「オートフィクション(つまり自伝のような小説)」。小説ではあるものの、糖尿病になったらどのような日常生活になるのか、どんな心境になるのか、そして糖尿病を防ぐためにはどのような食事を心がけるべきなのかなど、実用書としての側面も強い。ただ、そういう本にありがちなように、ちょっと中途半端な立ち位置で、純粋に小説としておもしろいかと問われると、微妙。PRでただで読むくらいがちょうどいい。2017/12/20

ちょこまーぶる

61
長い間、ベットサイドに置いていて、寝れない時などにチラッと読み進めた一冊でした。糖尿病になってしまった著者の闘病記なんですが、読みながら毎回自分も気を付けなきゃと反省しかないんですが、読んでいた長い間の現実は確実に自分自身の血糖値やコレステロール値は上昇を続けたという結果となっていて、何とも笑い話のような感じです。本当にシュガーな俺で、情けないの一言です。でも、闘病記というジャンルを教えている看護学生にも読むことを勧めていて、病気になってしまった人にしか分からない情報の宝庫なんですよね。2021/05/23

いたろう

50
題名からスイーツ男子の話かと思ったら、これが何と糖尿病の闘病記。糖尿病というと、中高年以上の太った人がかかる病気というイメージがあるが、必ずしもそうではない。30代前半、体型もやせ型の主人公が受けた糖尿病の宣告。これは、30代で糖尿病になった著者の経験に基づく小説ということで、糖尿病患者が気をつけないければいけない食品分類別のカロリーチェックをエクセルを使って、献立・買い物メモと合わせるなど、経験者だからこそのリアリティが感じられる。完治はしない辛い糖尿病だが、小説の読後感は不思議に明るい。2017/10/29

あー

16
シュガーって、そういう事か。これは、小説というより闘病記だねぇ。と思いながら軽くサクサク読みました。2018/12/02

introduction

10
糖尿病を患った著者のオートフィクション。糖尿病というメジャーな病気について自分は何も知らなかったなぁと思わされる。1型2型だけでなく緩徐進行型まである事。太っている人が患者だというイメージだったけれどそんなことはない事。告知から闘病の過程が描かれていくが完治はしない病気だけに、辛いエンディングかと思いきや読後感は明るい。私は甘いものが好きな分お酒は控えているし、体重増加にも気をつけているから大丈夫であって欲しいけれど他人事ではないんだなぁ。2021/06/02

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