なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

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なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

  • 著者名:臼井由妃【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • かんき出版(2015/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784761270629

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内容説明

一流の男は「センス」にこだわる。これは経営、講演、コンサルタントの仕事を通じて年収3000万円を超える「エグゼクティブ」800名以上と交流してきた著者が確信する、「秘密の法則」です。センスのある人こそが成功しているのは、厳然たる事実です。
「センスがある」と言えば、目利きであるとか、微妙な判断に長けている、独自のスタイルを持っている、といったことを意味しますが、本書ではもう少し幅広く、コミュニケーション能力であり他人に対するマナーや、細やかな思いやりまでも含みます。キーワードは「美意識」。本書では、エグゼクティブの事例を多数紹介しながら、センスを活かした大人の振る舞いや人付き合いの機微をわかりやすく解説していきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshihiro Yamamoto

3
B+ 「立食パーティで、ローストビーフに群がる男は、その他大勢から抜け出せない」…う〜ん、つい寿司に。「エレベーターの「閉」ボタンは押さない」…つい押しちゃうなぁ…。「一流の男は、「空腹ゲーム」で仕事の能率を上げる」…おやつに手がの伸びちゃう…。「ハンバーグよりのヒレステーキ、ちらし寿司よりも握りを選ぶ」…真逆だ!。「飲めなくても酔えます」宣言で場を盛り上げる」…絶対飲んじゃう。「ランチを「嫌いな人と食べる習慣」で、スリムな体と情報を手にいれる」…無理無理…。というわけで3000万円は到底無理(大笑)。2017/09/25

としくん

1
【P.33】喫煙は「時間」を奪う盗人 【P.42】美術展はただ絵が飾ってあるだけではなく、作者の生い立ちや時代背景の説明が書かれており、その絵がどういう状況で描かれたのか、画家の思い入れなども考えながら見ると、深く細かいところまで堪能でき、感性が刺激される 【P.79】自分より小柄でひ弱そうな男性がレディファーストのごとく手助けしてくれると、包容力や安心感を覚える 【P.87】何をすべきかよりも、どうありたいのかを先に考えよ➡︎To-Beリスト 【P.137】お礼はスピード勝負、遅れたら無礼にしかならない2018/04/16

popur

0
いくつかのものはすぐに実現できそうなので取り入れていこうと思います。 2015/03/23

norio sasada

0
https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/f49356bd035d4456af16c03e9752cf4b https://note.com/norio0923/n/n97838b5126302015/02/14

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