SWAN-白鳥- 愛蔵版 12

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SWAN-白鳥- 愛蔵版 12

  • 著者名:有吉京子
  • 価格 ¥1,047(本体¥952)
  • 平凡社(2015/03発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582287721

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内容説明

バレエ漫画の最高傑作、デジタル化で再デビュー!
連載時に熱中した方、コミックスで読んだ方、そしてこれから『SWAN-白鳥-』の世界にはまりたい方……すべての読者に贈るダンサー達の夢と情熱、第1巻。
北海道の小さなバレエ研究所の少女だった聖真澄が、数多くの才能溢れる友人やライバルとの出会いを通じ、世界を代表するバレリーナへと成長していく―。
夢と憧れ、バレエのすべてがここに。さあ、すばらしき『SWAN-白鳥-』の世界へ!!

●「SWAN イラストコレクション」「描き下ろし番外編」も同時収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とりあえず…

14
バレエ教室の皆で廻し読み。全12巻読了。バレエの作品がたくさん紹介され、バレエの基本がわかりやすく解説しているので、バレエをやってる子のバイブル的漫画になっているのも納得。絵も綺麗でした。少し前の漫画なので、今現在コンクールでよく踊られるVaが紹介されてなかったり、逆に今あまり見かけない踊りが紹介されていたりと、バレエにも流行があることがわかり興味深かった。2012/11/17

そばかす♪

12
一気読み。でも何だか物足りない。この二人のその後はモスクワ編を読む必要がありそう。2014/12/02

ぴくみゅう

3
知人から愛蔵版全巻借りて一気に読了。1976年から連載されたバレエ漫画。初期の絵柄がガラスの仮面と重なる。絵柄だけでなく当初のライバルが大怪我をしたり、両思いになったと思った相手と別離したり、絶対的な才能と情熱を持ち圧倒的な運と努力で駆け上りどん底に落ちまた這い上がって超一流になっていくストーリーという共通点も。多くのバレエ作品や伝説となっているダンサーや振付師が作中にふんだんに盛り込まれていてバレエ好きの知識欲も満たしてくれる。東西冷戦末期の時代感が懐かしい。2024/09/16

こりんご

2
とうとう最終巻です。「まいあ」を先に読んでしまったので、これでやっと話が繋がってきました。「モスクワ編」も図書館に入れてくれないかなぁ。2012/01/14

もこもこひつじ

1
さあこれからってところで終わっていて、ここで終わり?と思ってしまった。続きもお友達に借りて読まなきゃ。2013/07/27

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