アクションコミックス ガールメイキル（３）

著者名：板倉梓【著】

双葉社（2015/03発売）

• ISBN：9784575845242

内容説明

15歳の殺し屋の少女・芽衣と、平凡な青年・五本木の残酷なラブストーリー。芽衣と五本木はさまざまな苦難を経て惹かれ合うようになるが、そんな折、芽衣の生き別れの弟・羅衣が、どうやら敵マフィアの殺し屋らしいということが分かる。一体なぜ…!? 息もつかせぬ展開の第3巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ただの猫好き]

〇。フラグは立ってたしそうなるか。別のフラグも立ってますし、最期は抗争・・・にならないといいな

2022/05/04

[ナコち]

Kindle購入。段々と主人公を意識し始め、恥じらいも生まれる。それが、メイにとっての決定的な弱点となっていく。まあ、よくある展開だがどこに着地させるのかは見もの。劇中で、主人公とは結ばれるのかどうかも気になるところである。

2015/06/27

[ひいろ]

出てこないと思ったら。

2017/08/23

[るな]

色々と話が動いた3巻。次で終わりなのね。ますますメイが丸くなったり弟が出てきたり。にしても最後のはあかんよ〜精神ゴリっと刮ぎ取られた。

2017/05/24

[tamnavulin_1968]

昔の(?)無国籍映画のような雰囲気。ど派手なアクションがなくても痛みの残る展開。行間にふくらみがある感じとでもいうのかしらん。

2014/11/18