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内容説明
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増えすぎたカラスは、その賢さゆえに様々な問題を引き起こす。根本的対策として、生ゴミを餌にできない環境づくりを、補助的対策として、捕獲などによる数の減少を図ることがあげられている。問題解決の方法はどうあるべきか、カラス研究の第一人者が提言する。カラスに困っている人、行政の担当者、まずはカラスをよく知るべし。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomomi Yazaki
11
25年も前の本ですが、ここでのカラスによる被害は、現代でも全然解決していません。誰もが知っているカラス。でもその生態は知らないことのほうが多い。線路への置石はイタズラではなく食べ物を貯蔵することで発生する。同じ理由で屋上のコーキングが突かれ防水が切れることも。そんなカラスも、クルミを道路に置いて自動車に踏ませて殻を割るなど、本当に頭が良い。最後はごみ問題にまで言及している。日本でのごみの原因は、カラス、若者、そして外国人。カラスは頭が良いんだから、なんとか調教して、ゴミを片付けさせられないかしら。2026/01/16
Humbaba
6
カラスは我々の生活と大きく関わりを持っている.確かにカラスによって被害をうけることは少なくない.しかし,完全にその害を取り除こうと思ったら,非常に多くのコストが掛かる.カラスの害を避けるためには,我々も生活を変更することが求められる.2011/08/25




