内容説明
本書で紹介するテクニックを身につければ、どんなに急いでいる場面でもきれいな字が書けます。
ササッと書いても決して書きなぐりに見えず、むしろ時間をかけて書いたかのように整って見えます。「会議でノートをとる」「電話をしながらメモをとる」「相手の目の前で領収書を書く」……など、日々の忙しい仕事の中のありとあらゆる場面で効果を発揮します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いわにほ
18
字が下手なのが嫌で結婚式の芳名簿とかとにかく苦手。◆でもまぁ、イヤイヤ言ってても何も変わらないのでブックオフ行って100円で購入。◆7月から一ヶ月間、毎日5〜10分くらいずつ実践してみた。◆・・で、今日、役所手続きの為に手書きしてたら嫁に「あれ、本気出せば読める字が書けるんじゃん。やるやん」って言われた。嬉しかった。も少し頑張ろう。2019/07/29
u1
16
多分、ホントに読むだけで字が綺麗になると思った(まだ一字も書いてないけども分かる)。右上がり6度を意識するだけで、こんなに綺麗に見えるとは知らなかった!いかに綺麗に見えるか?を分かりやすく教えてくれた本。著者の人よ、マジでありがとう。2023/04/24
Marilyn
6
きれいな字にみせる3つのルール①右に6度あげて書く②重心は右下③等間隔を意識する。2020/11/22
nob
5
この手の本の過大広告タイトルには慣れっこだがさすがにこれは。なにをもって「10分」と言ってるのかすらわからない…練習枠を埋めることすら無理。内容的には、いくつかのルールとお手本をみて練習するオーソドックススタイルで悪くないのだけど。2020/01/02
いろいろアッテナ
2
3つのルール(6度右上げ、重心右下、等間隔)は理解しました。 私の場合決定的なミスは、この本を電子書籍で購入したことです。