「自分ごと」だと人は動く - 情報がスルーされる時代のマーケティング

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「自分ごと」だと人は動く - 情報がスルーされる時代のマーケティング

  • ISBN:9784478008720

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内容説明

広告も効かなくなってきた。それは、消費者が情報をスルーするようになったからだ。膨大な情報を前に、人々は情報を無視する術を見につけた。そんな中で、企業のメッセージを届けるキーワードは、「自分ごと」。99%の情報は消費者にとって他人ごと。逆に自分化された情報の伝播力は破壊的となる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネクロス

13
大衆は分衆となり、今はもう網衆となった。これからの時代とは、いかに網衆へのWith Cを企業として出せるのか、広告の基軸になるのではないか。「uno SOCIAL BARBER」とか、「ちゃんとツイートを読み込んで、分析する」というものも網衆広告として面白いと思った。2016/05/16

おおたん

8
広告本。マーケティング本。ビジネスパーソンは読んでおくと、人を集める広告や宣伝を行う時に役に立つと思います。◆自分ごとになれば、情報はシェアされる◆何をどう伝えるか?=届ける、ではなくら何を伝えれば、動いてくれるのか?=受け取ってもらう+その次の行動までをプランニングする◆標的/ターゲットではなく、協力者/コラボする仲間◆シェアする技のスタートは「おく」→相手に負担をかけない提案→そっとおく◆情報をシェアするとコラボが実現する◆toからwithへ◆レッテルからタグへ2025/01/16

ざっきー

3
【図書館】タイトルが気になったのでちょっと読んでみました。10年前の本でしたが、本質を突いているので、今読んでも納得できることが多い。2019/01/05

Humbaba

3
現在は情報の受け取り方が昔とは大きく異なっている.多くの情報はスルーされている状態になった.だからこそ,自分に関連することであると思わせて,自分から動くようにするべきである.2010/05/08

ジョー吉

2
博報堂DYグループエンゲージメント研究会が出版した2008年の本。mixiの話が何度も出てきて逆に新鮮だったり。 人間は一人一人の存在であって、それが他の人とネットワーク的につながっている状態のことを網衆(もうしゅう)と表現し、個人はタグ化。複数のタグを持つことで、いろんな人と繋がっていく。 反する言葉としてレッテルをあげている。レッテルはは一度貼られたら、なかなか剥がすことができないけど、タグは取ることもできる軽い札。また一人につき、何枚でも自由にぺたぺたと貼れるのが特徴。 2021/05/16

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