内容説明
光速を超えて。「常識」の先へ――
この一冊が、未来科学への招待状。
「E=mc2」を超える公式は存在する!?
宇宙の謎を解くカギ、光速を超える理論、原子力の先にある新エネルギー……
20世紀最大の物理学者が、天上界から特別講義。
宇宙の構造とUFOの原理とは?
「進化する科学」であるための条件とは?
「疑問」の奥にある「未来の常識」を発見せよ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はぴふる
1
再読 18十六歳の少年が見た白昼夢が論文、二十世紀の大発見に 55四次元以降の世界から三次元へ介入することができる 60時間と空間は連動 時空は一体 時空は密接不可分 61時間の針を自由に動かせる神様は時間を設定することで空間も人も何もかもがパッとその時代に移る 瞬間的に移動 62 星と銀河も移動 119無から有をつくり出す原理 120九次元以降のレベルまで到達している惑星 122宗教は科学がやる時代 131宗教と科学を融合したレベルの弟子の数が増えれば空間歪む、科学空間、千年後の未来まで解き明かす2023/09/08
かささぎのはし
1
科学者は見方が本当に違うなぁと思いました。完全な文系の自分は霊言があったら、その「内容」に意識がいって、どうしてそんなことができるのか、とは思いもしません。でも博士はそちらのほうが気になってしょうがない様子。なぜ、時空を一瞬でこえられるのか。私はネットの内容が気になるけど、彼らはその配信する機械が気になるってことなんでしょう。創造神とコンタクトできる扉が開かれた今は大きく発展できるチャンスの時代。霊言集が現代のエメラルドタブレットであり、ヘルメス文書であることに多くの科学者に気づいてもらいたいです2015/03/16