HONKOWAコミックス<br> 怪談徒然草 ―出雲大社大遷宮の夜―

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紙書籍版価格 ¥693
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HONKOWAコミックス
怪談徒然草 ―出雲大社大遷宮の夜―

  • ISBN:9784022758163

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内容説明

加門七海の実話心霊体験コミック集。60年に一度の出雲大社ご遷宮の晩、現地で何が起こっていたか!? 当日午前零時、加門氏は小雨降る中出雲大社拝殿前にいた。そこで感じたあまりにも巨大な存在とは!? 遷宮祭レポートをカラーフォトで収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

25
怖いものすべてが苦手な自分ですが、JETさんの絵が好きなんです。また、出雲大社とそのエリアには恩を感じているので、読みました。面白かった!…怖かった部分もあるけれど、結局自分のような「ちょっと気持ち悪いなあ」ぐらいしか感じられない人間は、きちんと敬意をもって接し、悪い縁を引き寄せなければ大丈夫ですよ、という著者のスタイルはまっとうだと感じました。…墨田区ゆかりの作家さんコーナーから。2021/09/28

ネムコ

24
原作の『怪談徒然草』は初版で持ってますv 大好きなエッセイです。それを絵柄の好きなJETさんがコミック化♪ 今回は特別編として出雲大社遷宮のお話が入っていて原作のお話は少なめでしたが、後味の悪さでは一二を争う、神社で不敬を働いて障りを受けた男女の一編が入っていたので満足。JETさんって、動物やガテン系のおにーちゃんを描かせたらピカイチだわ~。加門さんも男前(笑)。次も楽しみです。2015/02/07

澤水月

10
怪奇系はあっさり。出雲大社大遷宮の裏側ルポは単純に面白いがそんなたとえ大丈夫なのかと勝手に心配2015/02/21

J.Smith

7
 また、今巻から『怪談徒然草 (角川ホラー文庫)』で記された体験談を中心に話は展開されるそうで。別に限定しなくても――と最初は思ったが、あまり最近の話だと他の著作を出している他所の出版社に迷惑がかかるから、ある程度時期が過ぎた古めの話を漫画化しているのかな、と深読みしてみたり。でもそれならやっぱり、『文藝百物語』で語った話とか、文章化されてからある程度経過した体験談も、機会があれば漫画化してほしいなぁ。でも、文庫版に収録されている体験談を中心に、ってことは、いずれあの「▲」の話も――?2015/02/07

J.Smith

6
 今巻では特別編として六十年に一度の「出雲大社御遷宮」の取材模様を漫画化。加門さんがあの場で何を感じどう思ったかは本編を読んでもらうこととして、読んで私が思ったのは「大自然や災害を眼前にしたように、やっぱり“こういう場所”では人の存在が卑小に感じるわ」 その場で生活する人が自分以外の存在を考慮しないで場を改造した結果、悪い事が起きるとか、少なからず見聞きする話だし。現代に至るまでに断絶してしまっただけで、古代には彼らなりの知恵や創意工夫があったんでしょうねぇ。善悪はともかく“伝統”って大事なことだわ。2015/02/07

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