社長、そのデザインでは売れません!

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社長、そのデザインでは売れません!

  • 著者名:川島蓉子【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2015/03発売)
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  • ISBN:9784822277994

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内容説明

自動車、家電、IT機器からソフトウェア、飲食サービスまで……。
日本から「かっこいい商品」「売れる商品」「素敵な商品」が生まれなくなったのはなぜか?

その理由は、日本の経営者がデザインを経営の中核に置くことを怠ったからだった。どうすれば、日本の商品が消費者にとって魅力的なものに生まれ変わるのか? 伊藤忠ファッションシステムで長年流通業を研究し、ifs未来研究所の所長として、百貨店や老舗和菓子、化粧品などと協業企画を実践する、川島蓉子が、3人の経営者、3人のデザイナー・クリエイターに、「デザインを生み出せる経営のあり方」について訊く。

登場するのは、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭社長、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長、伊藤忠商事の岡藤正広社長、広告から企業のブランディングまでを手がけるクリエイターの佐藤可士和、アウディのデザインで知られる和田智、アメリカのMITメディアラボの副所長を務める石井裕。

日本が「売れる、愛される、かっこいい」を取り戻すための処方箋。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小説を最初に書いた人にありがとう

66
やはり成功した人たちの話は参考になります。TSUTAYAの増田さん、佐藤可士和さん、仕事の哲学がありますね。2015/03/18

Acha

9
楽しく読んだ。のだが、伊藤忠の話が仲間内なのでそのあたりからだんだんインタビュアー(著者)が面倒になってきた。「ずるーい!(笑)」とかちょっと勘弁。対話形式じゃない方がよかったかも。スケールを自分サイズに直すと状況は切ないけど、前へ前へと向かう人たちはカッコよくて、やはり素直に憧れる。まずはできることから少しでも。(てか整理整頓・・・)2015/03/03

nizimasu

7
デザインというのはいわゆる商品開発の部分から、企業のアイデンティティやブランディングにまで及ぶトップマネジメントの領域になりつつあるというのが著者の主張。それを具体的に体現しようとしている経営者とデザイナーがそれぞれ3人ずつ出てきて対談したのをまとめたのが本書だ。中でもCCCの増田社長とデザイナーの佐藤可士和さんがこの本のいわんとする部分を体現していて、デザインをプロに任せるがそのコンセプトを徹底的に説明する増田氏と企業の持つ悩みをデザインやCIに落とし込む可士和氏ということになるだろうか。あとは普通かな2015/07/15

Norimasa Saito

5
「ダサい社長が日本をつぶす!」デザインをテーマにした各界のカッコいい仕事をしているリーダーとのインタビュー。「クライアントはコンセプトをとことん議論して固めることとデザイナーを人選する。あとはデザイナーに全面的に任せる。素人が中途半端に口を出してはいけない。」「ビジョンがあって初めて、本当のデザインが生まれてくる。」「過去に経緯を払い今を解釈した上で未来を創る。」「あらゆる企業にとって、デザインは市場で生き残る上でもっとも重要な価値。」納得の至言が随所にある。大満足の一本。2015/03/29

Sean

5
デザインの重要性について、6人のいろんな立場の人の意見を聞いたインタビュー形式。 デザイナー、商社の社長、メディアラボ副所長、百貨店経営者など様々。 色々な知見の中で、デザインとはビジョンを表現する言語で五感に訴えるものである、デザインは思想を表すといったことが見えてきた。 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』よりも実例ベースで読めて、6者6様の視座があって面白かった。企業ブランドの醸成には3年以上かかるとか、いいもの作るには200年先を見ようとか、合致する意見も見られた。2015/03/06

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