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内容説明
孤高の「悪霊殺し屋」と「天然処女」のオンナ刑事。裏と表の社会で、互いに支え合い生きる2人の「境界」を超越した〔怪事件〕が……。巡る季節を舞台に繰り広げられるハードボイルド・ラブストーリー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
でりら
2
事件現場に必ず現れる謎の男、事件の関係者か。彼を追う女刑事は悪霊に鉄槌を下すその姿に心を奪われる。ついでにカラダも奪ってと積極的なのだけれどもなんとなくエロが馴染まない。そんなにエロ入れなくてもいいのになと思うんだけれども、そこはそれ昔からそういう作風だったか。しかしレトロなまでの(そもそも古いのか)純愛だったりするのでそのギャップにもぞもぞする。昔はこういうのが多かったんだよ!と一人頷きながら読む。2010/08/29
nowhere
1
原本が25年前とあって、少々古臭さは否めない。だがそれがいい。2009/11/16
hosakanorihisa
1
神崎将臣のいい感じの厨二病だなぁとおもったら、デビュー作への挑戦と後書きしてあった。僕ももう少ししたら、厨二に挑戦してみよう。2009/11/10
ぴっころ
0
悪霊退治の物語、絵は若干古いけれど良い具合にエログロで刺激があって面白いです2015/04/04
ハンギ
0
全体的にやや古い感じの漫画かな、と思った。神崎先生はエロとバイオレンスという感じの作風だけど、ややまだやりたりなさを感じるから、もうちょっと弾けると作品的にはいいかもしれない。捕まるかもしれないけど(笑。個人的には絵柄が苦手な感じで、話もやや型にはまっているところが、惜しいなと思いました。マンガのグロ表現はどこへ行くのでしょうか。作者の先生のやる気と気合が充満しているのはとても良いと思います。できたらもうちょっと過激に!2011/06/14
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