内容説明
本書は、昭和初期の逓信省公務局の技師であった松前重義(東海大学創立者)と、彼を支えた篠原登を中心とする技術者集団が、時代の要請に先駆けて欧米にはない新しい通信技術を開発していった過程をのべたものです。
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