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内容説明
会計数値の大小を比べても、企業の実態はつかめない。会計力と戦略思考を両輪として数値を分析することで、初めてその企業の置かれた状況や経営戦略を評価できるようになる。本書では、こうした視点から、各指標の読み方や意義を解説するとともに、任天堂、キヤノン、イオン、オリエンタルランド、新日鉄など有名企業のケースを採用。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sab
3
またもや良書。前著「会計指標入門」が投資家・経営者目線だとしたら、本書はそれに加えてややオペレーショナルな視点での指標が加わっている。損益分岐点比率やCCCなど。説明の順番は相変わらずわかりやすく、加えて新たな試みとして、アサヒビールを全指標で分析することも行っている。財務諸表の数値の変化や業界比較から、ここまでのことが言えるのかと、企業分析の解像度が上がったし、考え方をインストールすることができた。あとは実践あるのみ。終章におけるROE分解ツリーは非常に価値がある。2024/04/21
Kosukekeke
1
リサーチ不足、オフトピック、論点の不在…突っ込みどころはたくさんあるけど学ぶところは極めて少ない。企業を一つ(架空でもいいから)挙げて、その局面毎にどういう指標を重視してきたのか(されて然るべきだったのか)を、詳細に書いてほしかった。指標の定義なんてどうでも良い(そんなものはwikipediaに書いてある)ので、それを選ぶメリット/デメリットを理解させるのが専門書の役割だと思う。2012/02/12
Kazuma
0
良書やった。ケーススタディ的な形で指標の解説をされてるのが良かった。横書きのせいかめっちゃ読むのに時間かかったけど。2014/12/04
あつもり
0
数字、指標をどう読んで、どう考えるのか。説明がとてもわかりやすく、また、実例に基づいているので面白かったです。2014/02/15
あくぱ
0
非常に勉強になった。業界平均などは今後分析にあたってのベンチマークになる。開示情報だけからここまで読み取れるものかと驚いた。日頃の分析の甘さを実感したので、次回から活かしたい。2012/12/07