白泉社文庫 パズルゲーム☆はいすくーる 1巻

著者名：野間美由紀【著】

白泉社（2015/02発売）

• ISBN：9784592885696

内容説明

葉蔓高校ミステリ研の名コンビ(？)香月と大地は、明解な推理と度胸の良さで、学園内のあらゆる難事件を解決いたします！　本格的な推理とちょっとエッチな気分も楽しめるロングヒットシリーズ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぴよ子]

懐かしい！途中までしか読んでなかったけど、高校生で大地と香月同棲とかだったっけ。そんで生徒会長は女をとっかえひっかえとか。自由すぎるでしょ。すごいな。

2017/03/24

[kai2010]

登録忘れ～。再読中。シリーズ第1巻。絵が若いです。ミステリ研が出来たばかりのころですが、大活躍ですね～。しかし、二階堂さんと野々瀬さんが高校生に見えない･･･。自由な校風とはいうものの自由過ぎるだろ、と突っ込んでみたり。読み出すと、続きが気になる、そんな気にさせるお話です。

2015/09/30

[ものくろ]

レンタ読み。 昔の漫画ってダブーがなくてスゴい

2017/01/01

[しーな]

KOBO無料本。異常に権力のある生徒会長とかバブル期だなあという感じ。この時代の野間さんは好きだなあ。面白かった。今はうーん。殺人事件多すぎなのと。犯人が絵でわかるのが最大の難点なんだよなあ。メインキャラと犯人以外がアシ絵なんだもん。キャストで想像がつくより酷い。初期は面白いので気が向いたら集めなおすかも

2017/01/08

[cottontail]

この頃は好きだったな。今読んでも勢いと、何より自分の仕事に対する愛情が感じられる。

2012/07/16