- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
能力開発の実践手法・NLPを使ってコミュニケーションの様々な問題を解決する方法を、マンガを交えてわかりやすく紹介。
主人公は実家を継いでスーパーの社長に就任した日吉杏里。職場のミスコミュニケーションの改善をテーマにテンポよくストーリーが展開します。
マンガでイメージして楽しみながら、解説部分でじっくり手法を学べます。
『マンガでやさしくわかるNLP』の第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
西
23
そういえば自分がやっているなと思うミスコミュニケーションをどう解決していけば良いかが参考になった。どうすれば信頼されるか、相手のことを気遣っているつもりだが、そこまで観察できていないなと反省。 あと、問題の名詞化も自分がよくやること。 技術でコミュニケーションをうまくすすめるというのではなく、相手の立場に立つという当たり前のことから始めよう2016/09/22
左端の美人
16
人間は買いたいとは思っていますが、買わされたいとは思っていない2018/01/27
ひろ☆
16
マンガと文章の切り替えが難しく感じた。コミュニケーションの取り方のところ、もう一度読み直したい。2014/11/05
左端の美人
14
NLPの授業の復習ができてとてもいいです!「人間は無意識レベルでは正しいコミュニケーションを求めているのではなく、安全なコミュニケーションを求めているのです」上手に話すことよりも、関係(ラポール)を作ることのほうが大事!2016/10/14
左端の美人
12
伝えたいことがあるとき、どんな内容を話すかより先に、聞き手に受け入れてもらえる状態をつくることが大事。名詞化した問題をときほぐしてシンプルに考え、問題解決を実践する。2015/09/01