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内容説明
ペリー来航から西南戦争まで、幕末・維新の乱世を駆け抜けた風雲児たちの生きざまと、時々刻々と変転する波乱の時勢がスッキリと手にとるようにわかる歴史博学本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
JUN
11
幕末が好きになって、関連の本を読み漁っていた時期があったが、久しぶりに再読すると、結構忘れている。時々、再読するべき。2023/09/06
JUN
11
再読。幕末の流れが簡単に理解できる。このころは優秀な人材がたくさんいると感じた。2021/06/21
Tomo
4
サラッとね2015/06/24
JUN
1
一番気にいったのは、時系列で大きな事柄を順番に説明している点。日米修好通商条約は知っていても日米和親条約は(もちろん聞いた事はあったが)分からなかった。仔細に書かれているし、龍馬暗殺後の流れも継承しているので、 幕末と維新が理解出来た感じ。2011/10/14
パープル
1
勉強用にアマゾンさんで購入。幕末ってすごいごちゃごちゃしてるイメージがあって、流れとか曖昧だったんだけどこの本は分かりやすかった。大まかな流れは掴めるかと。でも、ホント動乱の時代だったんですねえ…と改めて。その割には実は意外にも期間が短い。だからこそ魅力的なのかもしれないけれど。2013/09/19
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