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内容説明
あららららら! 出ぇ~ちゃったのねぇ~女ォ~ンビちゃ~ん☆ あ~この作品はな、いわゆる“ゾンビもの”……ってぇヤツなんだっけっどもな~、襲ってきちゃうのが腐ったゾンビじゃなくってピ~ッチピチでエ~ロエロ、オ~マケにスッポンポンのセ~クシィ美女軍団なんだわ~♪ うわ! こ~んなハダカになっちゃって……あらま大胆。わ、わ、わ、い~くら何でもH過ぎんじゃないのォ~? んぬふふふふ♪ んも~危な~いんだわっ、わっ、わ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白黒豆黄昏ぞんび
3
めちゃくちゃ!2014/08/19
bbblind
1
このまま映画の絵コンテに使えそうなコマ構成で静止画なのに絵が動いて見え効果音まで聞こえてきそうな臨場感。ルナちゃんの妖艶さ、感動的とも言えるじいちゃんの最期、ゾンビ使いとして覚醒したハルカちゃん、久保田さんの恋心、可愛いちん○の石川くんと話題目白押しの中、今回何より大活躍なのがナツミ姉さん!レイプのくだりは、あのままサラリとギャグに押し流されていたら、私はこの漫画を嫌いになるしかなかった。お姉さんが本気で怒ってくれたお陰で安心してお下劣な下ネタを楽しむことができる。大助お前ほんと、漢の中の漢だけどクズだ!2013/12/13
袖崎いたる
0
オタクやニートってこの作品に窺えるように、そこまで性交渉したがるものなのでしょうか。もしそうならそれこそ弱者の強者への憧れを誤魔化すようなコミットメントが萌え文化であったり性産業の多様化に繋がるのでしょう。誰しも「愛され難さ」は持っている筈ですが、それを理由にひきこもるのは頽落です。「男はみんな狼なのだ」とか「死せる餓狼の自由」とかいう言葉がありますが、狼と呼ぶには惨めで見っとも無い人物がこの作品の男にて知ります。自由とは気ままに欲求を叶えられる存在の存立状況にあるのか。それがこの作品の推進力に思います。2015/03/16
blackstone
0
う〜ん。なんか全然ストーリーが進展しないなぁ。ハルカちゃんのオールヌードも定番化してきているし。(つーか、男女を問わず登場人物達が滅多やたらと全裸になっているんだが。) あと久保田の秘密が明らかになったけど、そもそも秘密というか、なんとなく想像ついていたというか、別に興味無いんだけどって言うか…。(笑) それにしても○○○・ハンターは、あと何組いるんだ?このパターンで延々と引っ張るのは勘弁して欲しいな。一応、瑠奈が伏線になったようなので、次巻では新展開を期待したいです。2014/07/07
crypt
0
清々しいほどの下ネタ、アクション。巻末はコンバットRECさんのお家訪問。2013/12/10