内容説明
魔導書の断片を捜して禁戒地を巡るウルズナとシアリー。そのひとつ畏光の都プロセアで死線獣から街を守るカノンという少女に出会う。そこに破戒王四天王の一人・ヴィーヴィルを名乗るモノが現れるが、その姿は……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
3
四天王の中でも最弱主人公……。まあ言動チンピラだしなあ。2018/02/06
みるく
0
ん?次の本?次の巻ではなく?2015/02/18
Ency [L-N]
0
各地に散った『破戒王の魔導書』の断片を求めて、畏光の都プロセアにやって来たシアリーとウルズナを待ち受けていたモノは…、2巻でした。四「ウルズナがやられたようだな…」天「ヤツは我々の中でも…」王「替えならいくらでも利く」 ウルズナ「うるせー! 最弱はお前だろうがッ!」みたいなカンジだった今巻。闇の術識はやっぱり厨二度高いなー。シアリーに術識の講義をしたり、ウルズナとの掛け合いが興味深かったり、中々いいキャラをしていた四天王の一人ヴィーヴィルだったが、やってた事はマジの外道で最悪以外の何者でもなかったぜ…。2015/02/05
草もち
0
ちょっと世界観こんがらがってきた…。とは言え悪人サイドからの正義的な主題は今後も気になる所。2015/02/02
mayakun
0
あ……2015/01/23
-
- 電子書籍
- どっちが強い!?A(2) _ 無人島で…
-
- 電子書籍
- 陰謀論の教科書 近現代史編
-
- 電子書籍
- 出版MeToo&Dish(分冊版) 【…
-
- 電子書籍
- ニューモデル速報 インポート Vol.…
-
- 電子書籍
- 人間入門(1)