日本列島防衛論 集団的自衛権も中韓ロ米対策も急所はここにある

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,210
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

日本列島防衛論 集団的自衛権も中韓ロ米対策も急所はここにある

  • 著者名:中西輝政【著】/田母神俊雄【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 幻冬舎(2015/01発売)
  • ブラックフライデーの週末!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344026957

ファイル: /

内容説明

海に囲まれた島国の宿命が、この国を滅ぼそうとしている

日本もイギリスも、ともに島国であることを利し、あるいはハンディとして負いながら、国を防衛してきた。
本書では、日本防衛のプロとイギリス史の権威が、日本とイギリス、各々の戦争と防衛の歴史を振り返りながら、これからの世界で生き抜いていく覚悟と方法論を展開する。
本当に戦争を回避したければ、国民が自立するしかない。

【内容抜粋】
●「島国・イギリス」が大国であり続けたのはなぜか
●アメリカが苦しい今こそ、現代版「攘夷」のチャンス
●島国にとってとくに大事な領海・経済水域の考え方
●島国は恥を知る国民、強い侍を作った
●「拉致は存在しない」と言ってきた党やマスコミは廃業すべき
●官僚叩きも、国産戦闘機つぶしも、アメリカの陰謀
●島国は過度に国際化すると弱体化する
●3000メートル滑走路のある沖縄の島に自衛隊機を置くべし
●「中国の挑発に乗るな」では、すでに情報戦に負けている
●ナポレオンもドイツもソ連も海に出ようとして失敗した

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

keiトモニ

21
“中国の挑発に乗るな、はすでに情報戦に負け”…なるほどねぇ。“民主党政権時代、一川保夫防衛大臣は、就任時「私は安全保障の素人だが、それがシビリアンコントロールだ」と言った…素人にシビリアンコントロールができる筈がない”…それこそ本当に情けなくなる時代で共産党の方がまだまし。伊勢神宮に式年遷宮のすぐ後に参拝しましたが、この人見かけましたよ。ぼーっとしてましたわ…。田母神氏は「日本はいい国だった」という論文を書いことがいけないと自衛隊辞職されたそうで、辞職勧告した浜田靖一らは日本をいい国にしたくない人かも…。2015/02/22

田山河雄

2
これは島国興国論か 中西氏の英国衰亡論や日英比較論から、島国の海洋国家としての性格を論じ、転じてアメリカの「大・島国論」を述べ、意外にも、米国は海戦は強くとも陸戦には弱かった…と指摘している。中東を抑えて(湾岸戦争、他)国力以上のことをしたり、国際化しすぎることで「終わりの始まり」が見えると言う…。グローバリズムがそうとは言っていないが、そうなのか、とも思わせる。 併せて近年中国の島国化(海洋進出)によって、「島国は2つ並び立たず」で米中関係での日本のチャンスを論じている。暗い夜に一筋の明かりが見えると 2015/03/25

ぽてち

0
平和ボケはもうたくさん。自国領海も守る気概なく、衝突を恐れてばかりの政治家の姿勢にはもううんざり!自国を守る意思を明確に、国民も中国が無知で圧力をかけている現状を知るべきだろう。感情論ではなく、明確な知識に基づく、無知、無分別に対する毅然とした対応、これを政治家には求めたいし、国民も脳裏に刻むべきだと思う。9条と衝突を恐る弱腰を一緒に語るからこそややこしい。そこを明確にした読み易い書です。2015/05/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9044918

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。