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内容説明
時は元治元年(1864)四月――。とある山の中に、“山犬”の異名を持つ少年達がいた。その名は“刃朗”と“銀”。二人は“新撰組”の入隊試験のため、京へ来たが…。己の刃で新時代を生きる獣たちの物語!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モコ
2
新撰組と獣能力という設定に惹かれて買ってしまいました。まさにジャンプって感じのノリとファンタジー具合。近藤さんがやけにファンキーな外見なのが気になりますが、細かい設定がチョイチョイ挟み込まれているあたり作者さんの新撰組愛を感じます。2014/12/10
ひいろ
1
ナルトとワンピースを足して2で割ったような作画2016/07/21
☡@火星人でござる
1
娘ちゃんが買ってきたので、お先に読みました ・・・どこかで読んだような?と思ったら、「鋼の錬金術師」でした・・・ 体内に動物とか、話の展開とか・・・ あちらにははるかに及ばないのは言うまでもないこと 打ち切りになったようですが、それも納得できます2014/12/24
勧善寺藍(かんぜんじ あい)
0
キンドル無料にて。ネットの評判は散々だったけど。自分としては打ち切りは残念だった。当時アンケートはがきに激励のメッセージ書いて送ったなあ。長く続いてたら、きっと銀くんが敵として出てきたよ。めげずにマンガ続けてください。芝田先生。2016/12/12
金森まりあ
0
零点の答えだ2016/08/21