本当は怖いC言語

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本当は怖いC言語

  • 著者名:種田元樹【著】
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,160)
  • 秀和システム(2014/10発売)
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  • ISBN:9784798032627

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内容説明

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C言語を知り尽くした著者がソフトな語り口でやさしく解説した、C言語を本当に理解できる入門書です。C言語はシンプルな言語のため、言語以外にもコンピュータやOSの仕組みを理解する必要があります。しかし、C言語の入門書の多くはそういった理屈の説明が少なく、「こう書いたらこうなる」という言語中心の説明のため、せっかく本の内容をマスターしてもサンプルプログラム以外への応用が利かず、C言語は難しいという評価になってしまいます。そこで本書では、C言語プログラムのみならず、その背景となるコンピュータの仕組みについても詳しく解説。あなたが知らないC言語の真の姿がわかります!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ライクロフト

4
C言語の基礎的な内容に加えてメモリ管理やファイル入出力まで解説した入門書。がっつり入門したい人向けの、わりと硬派な本。プリプロセッサやリンカの説明を省かなかったり、序盤からMakefileを使ったコンパイルを紹介しているなど、内容はとても良い! が、文章がイマイチなのが残念(編集さん仕事しようよ…)。と思ったら、同じ著者の『C言語本格入門~基礎知識からコンピュータの本質まで』という本が去年出てるみたい。今度読んでみます。2019/04/11

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