アクションコミックス くくりひめ （１）

著者名：水木由真【画】/姫野春【著】

双葉社（2014/06発売）

• ISBN：9784575842944

内容説明

2012年エブリスタ電子書籍大賞受賞作品待望のコミカライズ！古より続く呪われた双子の巫女の伝説――新感覚の傑作怪異譚。神谷神社の見習い巫女、姫野菊理（くくり）には、11年前に生き別れになった双子の姉、九九里（くくり）がいた。双子の巫女の哀しい伝説に終止符を打つため一人、菊理は生まれ故郷の姫神村へと向かう――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

綺麗なんだけど読みにくいなー。久々にホラーなので楽しみたい

2016/06/12

[ガーガー]

くくりの血恐ろしい…。引きずりこまれた人はどこに行ったのだろう…？

[oooz]

始めの数ページを読んで、これは謎設定が多そうだから完結するまで待って一気に読もうと思いずっと積んでいた。めでたく完結3巻が出たので読み始めたが、期待をしすぎてしまったせいか、何か違和感が。。水木先生の絵は女の子の可愛さがキレッキレで素敵だし、話も怪異！怪異！と言われると化物語を思い比べてしまうけどこれはこれで斬新だと思う。ひょっとして話の暗さに比べて絵が綺麗すぎて、それが逆に不気味さを醸してるのかもしれない。それならそれでいいのか。。

2015/01/31

[あめりこ]

ずーっとPCの下に広告が出てて気になっていたので読んでみました。絵がかわいい。ホラーかと思ったけどそんなに怖くない。まあまあかな。。

2015/03/07

[Yasuko Yamamoto]

てるてる坊主＝生け贄の儀式

2014/02/22